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手術中は

インプラントの手術は、全身麻酔で行うものではありませんので、手術中にも意識があります。

一通り、事前にどのようなことを行うかの説明を受けてはいるはずですが、今何をやっているのだろう、などと考えながら手術を受けるよりは、もっと心を軽くして、医師に手術を任せるようにしましょう。

ヘンにいろいろと考えたり、身構えたりしてしまうと、身体にムダに力が入ってしまうと手術もやりにくくなります。

局所麻酔のため、痛みは感じませんが、基本的には感触というものは感じますので、手術は怖い・痛いモノ、と思い込んでいると、この感触によって痛いと感じるかもしれませんが、実際には麻酔のために痛みは感じないはずですので、痛みと感触と間違えないように、冷静に手術を受けるということが大切です。

一般的に、歯を抜いたりする際には、水を使って口の中をキレイにしますが、インプラントの手術の場合には、骨そのものを削ったりしますので、生理食塩水を使用しているため、麻酔をしていても、下の感覚があれば「なんだかしょっぱいな」と感じるかもしれませんが、それは血の味ではなく、生理食塩水の味ですので、気にする必要はありませんし、人によっては苦く感じたりするケースもあるようですが、この味を変えるということはさすがにできませんので、もし何か変わった味がするな、と感じても、これは生理食塩水の味なのだ、と考えるようにしてください。

歯科医院で、さまざまな検診や治療を受けるなど、歯を診てもらうとき、意外と悩むのが舌の位置ではないでしょうか。

舌が前に出すぎていると、当然ですが医師が手術を行う邪魔になりますし、だからといって、あまり奥にしていると、自分自身が苦しい思いをすることになります。

それでは、どのようにしていればよいのかというと、あまり深く考えず、力を抜いた状態で自然にしていてくれるのが一番よいようです。

万一、治療や手術の邪魔になるようであれば、医師が指示をくれるハズですし、舌に限らず、ともかく肩や身体にも、ムダに力を入れないで、できるだけリラックスした状態で手術を受けるようにすることが、医師にとっても最も手術しやすい状態であるといえるでしょう。

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